フィンランドから研修生4名を受け入れました
本校の海外学術交流協定締結校であるフィンランドのヘルシンキメトロポリア応用科学大学から、下記4名の研修生を受け入れました。
広瀬キャンパス(9月25日から)
・MATIAS AUTIO(千葉研究室)
・JARMO SEPPÄLÄ(矢島研究室)
・NIKKE TAPANAINEN(小林研究室)
名取キャンパス(10月1日から)
・MIKKO ROMANAINEN(佐藤拓研究室)
4名は来年2月末まで滞在予定で、各キャンパスでのガイダンスを経て、各研究室に所属し、プロジェクト型のインターンシップに従事します。
なお、早速、校内球技大会、寮の野外食(バーベキューパーティ)に参加するなど、研究室以外の日本人との交流も始まっており、キャンパス内での国際交流が広がることが期待されます。