フィンランド・トゥルク応用科学大学のTeppo Saarenpaa先生が広瀬キャンパス来訪
2月6日(月)に、Teppo Saarenpaa先生が仙台高専を訪問されました。Teppo先生にはこれまで何度も来校いただいていますが、今回は、4月に着任した福村校長先生を表敬し、その後にカフェテリアで本校の派遣OB学生と来年度にフィンランド派遣を希望している学生を交えて懇談を行いました。
Teppo先生が仙台市内の企業に共同研究の打合せのために来日された合間の来校でしたが、本校では、このような機会を利用して、協定校の担当者と度々顔を合わせて情報交換することで、お互いの信頼関係を構築しており、それが本校の交換留学推進の重要な基盤となっています。