平成30年4月6日(金)、広瀬キャンパス第I類129名、情報電子システム工学専攻33名、名取キャンパス第Ⅱ類127名、第Ⅲ類44名、生産システムデザイン工学専攻51名の新入生を迎え平成30年度をスタートしました。
両キャンパスで行われた始業式において福村校長は、「マーフィー」の法則を例えに、「関連付けて覚えることが大事」ということを学生たちに強調し、1年間勉学を頑張るようにと激励しました。
広瀬キャンパスでは、教務担当副校長・学生担当副校長から学習や学校生活における留意点についての話があり、学生相談室長は相談することの大切さについて話しました。そして、2年生以上は、午後から早速授業が始まり、授業に臨んでいました。
また、名取キャンパスでは、教務担当副校長・学生担当副校長・寮務担当副校長から、学習、学生生活及び寮生活などについての話がありました。専攻科生は早速午後から授業がスタートし、本科生は9日(月)から授業が始まりました。
1年間、勉学に課外活動にしっかり励みましょう。