研究・地域連携

折立市民センターにて出前授業を実施しました

 仙台高専では,教育研究技術支援室の職員が中心となり,理科に興味を持ってもらうことと仙台高専のPR活動を目的として,近隣の小・中学校や市民センターのイベントに技術職員を講師として派遣し,講義や実験を行う「出前授業」を企画・実施しています。
 令和元年度4回目は,8月10日(土)に仙台市折立市民センター主催の「親子たいけん隊」のイベントで「簡単な電子回路工作入門 ~振動すると光るLED」と題して,小学校2~6年生の参加者9名とその保護者に出前授業を実施しました。
 はじめに,広瀬キャンパスの環境や高専の授業の様子を紹介してから,前半は振動するとLEDが光る仕組みと使用している部品の説明をしました。後半では「はんだ付け」の説明を行い,練習用の基板を用いて,はんだ付けの練習を行いました。練習の後,回路基板へ部品の取り付けと,はんだ付け作業を親子で協力して行い,全員が「揺れると光るLED」を完成させることができました。
 参加者のアンケートからは,「回路のことや部品の名前が知れました」,「はじめてしった名前のきぐとかを使ってやって思ったより楽しかった」,「意外にも回路の素子の役割を説明してくれたのが良かった(保護者)」,といった回答をいただきました。
 今後も出前授業を通じて,理科に興味を持ってもらえるよう取り組んで参ります。

親子で協力して回路製作をしている様子