フィンランド研修生の最終発表会が行われました
7月9日(火)名取キャンパス大教室、7月17日(水)広瀬キャンパス視聴覚室において、海外学術交流協定締結校フィンランド トゥルク応用科学大学からの研修生の最終発表会が行われました。
研修生(名取キャンパス2名・広瀬キャンパス2名)は3か月に及ぶプロジェクトの研究成果及び日本での学校生活等について発表し、発表後の修了式では内田校長、竹茂副校長から修了証書が授与されました。
研修生は7月19日に成田からフィンランドへ帰国し、トゥルク応用科学大学で学業を継続します。
一部の学生は、本校からの交換留学生を担当するチューターとして、現地で活躍する予定です。
(国際交流室)
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