広瀬・名取キャンパスの教職員有志７名と広瀬キャンパス学生有志５名が、１月１４日（土）に大崎八幡宮で行われた松焚祭（どんと祭）の裸参りに参加しました。当日は氷点下となり非常に寒い中でしたが、白鉢巻き・白さらしを巻き、「仙台高専」の提灯を持って、集合場所の柏木市民センターから大崎八幡宮まで約２０分を歩きました。昇殿参拝し御酒を供えた後、御神火にあたり、心身を清めました。仙台電波高専時代に参加して以来、７年ぶりの参加であり、仙台高専としては初めての参加となりましたが、沿道ですれ違う人たちから声を掛けられたりするなど、いい経験となりました。
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