本校の柴田尚都教授及び兼村裕介准教授が社会貢献活動として指導を行っている宮城女子ラグビークラブの取組が平成31年4月4日(木)18時10分から放送のてれまさむね(NHK総合)で紹介されます。
2016年のリオオリンピックから新たに男女7人制ラグビーが正式種目に加わり、2019年には日本でラグビーW杯が、そして2020年には東京オリンピックが開催されますが、そのピッチに東北・宮城から代表選手を送り出したいという思いから、普段本校の広瀬・名取の各キャンパスでラグビー部の指導を行う同教員らが、クラブチームの指導を行っています。
この取組には、本校ラグビー部に所属する学生たちもボランティアとして携わっています。
放送を是非ご覧ください。
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