令和元年5月13日(月)、広瀬キャンパスにおいて、シェイクアウト訓練を実施しました。
 シェイクアウト訓練とは地震発生を想定し、机の下などの安全な場所で、「まず低く」、「頭を守り」、「動かない」の3つの行動を行う訓練です。広場への避難後は、学生、教職員の安否確認、宮城消防署の協力により、地震体験車による模擬体験を行いました。
 訓練後の講話では、地震の特徴や発生時の行動について詳しい説明があり、学生たちにとって災害への備えを再確認する良い機会となったようです。

シェイクアウト訓練の様子 避難後の様子