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学生の活動

【学生図書委員会】新型コロナウイルス感染症の影響下における活動報告

 例年広瀬キャンパス学生図書委員会は,市内書店でのブックハンティング(選書活動)と,仙台市広瀬図書館協力による高専祭での古本市の2つを主要な活動として実施してきました。令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響を受け,古本市は実施できませんでしたが,学生自ら現在の状況に配慮しつつ活動しています。
 例年,ブックハンティングは年2回実施しています。夏期に実施している1回目ブックハンティングでは書店に赴いて選書することは困難と判断し,代わりにwebでの選書を実施しました。高野花蘭学生図書委員長(情報通信コース4年)と,藤田晴斗同副委員長(情報システムコース3年)がwebでの選書の方法や注意点等をまとめた資料を作成し,人の移動を最小限に抑えたブックハンティングとなりました。秋期実施の2回目ブックハンティングでは,参加する委員を2グループに分け時間をずらして書店に赴き選書を実施しました。例年通りとはいかない状況下でも,学生目線による資料を図書館の蔵書に反映することで,本学の教育・研究,並びに読書活動推進に貢献しています。
 また,今年から図書館内にデジタルフォトフレームを設置し,学生図書委員有志によるおすすめ本紹介や,図書館利用上の注意点などの映像を上映しています。学生の来館機会減少が避けられないなか,少しでも効果的に図書館の情報を発信しようと学生自ら企画・立案した試みです。
 クリスマスシーズンを迎えた現在は,学生図書委員会がアマチュア無線部,プログラミング部,図書館アルバイトと協力して完成させたクリスマスの飾り付けを雑誌架上に展示しています。無線機やパソコンなど高専ならではの資材を用いることで多くの注目を集め,関連する図書館資料の利用を促すという意図もあります。他機関ではなかなか見られないクリスマス飾りつけとなり,好評を得ています。
 最後になりましたが,学生図書委員会の活動は広瀬キャンパス後援会より多大なご支援を頂いております。心より御礼申し上げます。

11月2日実施のブックハンティング
―1グループ目―
11月2日実施のブックハンティング
―2グループ目―
デジタルフォトフレームによる図書紹介

アマチュア無線部、プログラミング部等と協力して実施している
クリスマス飾り付