ホーム学科・専攻科Ⅰ類|情報通信コース

Ⅰ類|情報通信コース

情報・電子系/広瀬キャンパス

AIを支える通信と電波のカタチ。ネットワークでつながる喜び。

 

学びの特徴

Feature

「宇宙と通信したい!」「AIで処理するビッグデータを集めたい!!!」「インターネットの仕組みを詳しく学びたい!」つながる技術を核として,情報社会の発展に貢献できる人材の育成をしています。身近な家電やスマートフォンをはじめとした様々なセンサから得られる多くのデータを収集しAIの処理系へつなげるネットワークの知識,安全な通信を実現する情報セキュリティの知識,ネットワーキング技術や無線通信など,AIを支える技術について,つながる技術を中心に幅広く学びます。
低学年では,全学共通の工学の基礎をしっかり身に付け,学年進むにしたがい,AIにつなげるネットワークやネットワーキング技術,無線技術について学び,最終学年では分散コンピューティングをしっかりと学びます。卒業後は,本校専攻科や大学への進学,主に情報通信関連の企業を中心に就職します。

ネットワーキング技術
インターネットはコンピュータ同士をネットワークでつなぐことで実現しています。ネットワーキング技術では会社や大規模なデータセンターなどで実際に使われている本物のルータやスイッチというネットワーク機器を使用して,ネットワークの作成手法を演習などで学びます。
情報セキュリティ
大切な情報をどう守るかが,非常に大きな課題になっています。この科目では,不正アクセスやコンピュータウィルスなどから,ファイアウォールやセキュリティプロトコルなどでいかに情報を守るかの技術を学びます。また,暗号技術や認証技術など,安全に情報をやりとりするための方法を理解します。
分散コンピューティング
現在,コンピュータやスマートフォン,カーナビなどたくさんの端末(計算機)がネットワークでつながり,データを処理しています。この科目ではたくさんの端末とネットワークがどのように接続され,情報を処理しているかといった技術について学び,仮想化,クラウドコンピューティング,IoTなど,様々なサービスを実現する方法を理解します。

メッセージ

Message

入学前は女子が少ない事が不安でしたが,周りの学生や先生方が優しく,馴染む事ができました。横のつながりが強く,楽しく学校に行けています。

2017年入学 能阿弥佑衣

Laboratory 01

小林研究室

たくさんのデータを無線で集める研究を行っています.たくさんのデータを同時に集めると,データがぶつかって壊れてしまったり,他の無線の邪魔をしてしまいます.そこで,無線を使う順番や電波を出す強さのルールを決めて,効率良くたくさんのデータを集める方法を研究しています.実際に集めたデータから人やモノの見えないつながりを発見する新しい技術を,学生たちと一緒に楽しみながら研究しています.

Laboratory 02

袁研究室

無線通信・無線電力伝送技術に関する研究に取り組んでいます。kHz帯からGHz帯まで2輪自動車,ドローン,水中モータなどへのワイヤレス給電にも成功し,研究室の学生がC#,Pythonなど計算機言語によるソフトウェアの開発から,マイコンでのモータの制御,エッチングで基板回路及びアンテナの試作,高度な電磁界解析及び非線形回路解析ソフト,スペクトラムアナライザやネットワークアナライザなどで無線機器測定評価に携わっています。学生たちの努力で,近年IEICE主催のコンテストや,国際ワークショップ,または学都「仙台・宮城」サイエンス・デイなどで数多くの賞を受賞することができました。